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【ラストピリオド ―終わりなき螺旋の物語― 】ネタバレ・見た感想!

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【ラストピリオド ―終わりなき螺旋の物語― 】のネタバレ・実際に見た感想!

ラストピリオド~終わりなき螺旋の物語~ 第1話「終了のお知らせ」

あらすじ

ピリオド。それは絶望より生まれる異形の怪物スパイラルを倒し悲しき輪廻に終止符を打つ者たちの名である。城壁の街ホープレスを拠点とするアークエンド第8支部に所属するピリオドであるハル、リーザ、ガジェルの三人も日夜スパイラル討伐に邁進していた。

休暇を終えたハル達は第8支部へ訪れると支部は締まっており、矢印に沿って進むとそこにはカンパネルラとエーリカがいた。第8支部の金庫に泥棒が入り、本部から活動停止を命じられてしまったとエーリカは現状を説明する。第8支部のエーリカの元に残ったピリオドはカンパネルラとハルとリーザとガジェルだけになってしまったが、ハル達は支部の再建を決意するのだった。第8支部の再建は本部を通さずに依頼をこなしてコツコツと報酬を集めていくというものだった。カンパネルラが既に近隣の村々に依頼の募集を手配しており、さっそくハル達の元へ依頼がやってきた。ガメツ村からスパイラルの討伐を依頼されたハル達だったが、報酬に関して村長と揉めていたところへ、ワイズマンと名乗る四人組が現れる。ミザル、キカザル、イワザルとグルのワイズマン達は依頼を横取りしようとしてきた。依頼を賭けて村の広場で決闘をすることになったハル達ピリオドとワイズマンだったが、ワイズマン達は自らが戦うのではなく用心棒のネロを使うのであった。ネロを相手にすることに無理だと言うハルだったがそこへ流しのコールガールを名乗るイオナが通りかかる。コールを行えば新しい仲間を呼び出すことができると説明するイオナにさっそくコールをお願いするリーザだったが、イオナに「悪いけどルナストーンはゼルは使えないんだ。円だけなの」と断られてしまう。しかし今日は特別に無料でコールをしてもらえることになった。運悪く強い仲間をコールすることに失敗してしまったハル達はネロにあっさりと破れてしまう。ワイズマンは決闘に勝利したが急に依頼主から連絡があり帰ってしまい、お人好しなハルは依頼を引き受けスパイラルを撃退するのだった。

感想

※ラストピリオドというソーシャルゲームをプレイしております。

あんスタ等で有名なHappyElementsが運営するソーシャルゲームラストピリオド。ソーシャルゲームが原作ということもあり、ちょこやカンパネルラの節々にでる自虐のような発言「緊急メンテでも入ったのか。詫び石はよ」「飛行船飛ばしてみたり、絶対やれよ、やるなと言ってみたり、サッカーチームやお笑いのスポンサーを片っ端からやってみたり、ノーストレスでゆったり」と言ったセリフはド直球すぎて笑ってしまいました。ミウまたはアートに関して説明がほとんどなかったので、ラストのスパイラルを討伐するとアートが生まれるという描写がありましたが、ラストピリオドをアニメで始めて触れる人にとっては伝わったのかなと思いました。

ゲームをプレイしているからわかることですが、イオナの行ったコールはよくあるソーシャルゲームのガチャでの☆5の確定演出でした。しかしコールされたのは☆1のモンクというキャラクターでした。ルナストーンを用いるコールは☆3以下は排出されず、フレンドとのポイントを使って行われるノーマルコールから排出されるユニットです。そういった事情を知っていたのでコールの演出にはおお!と少し驚き、そこからえぇーという残念な気持ちがあり結果もクスリと笑ってしまえるもので見ていて面白かったです。

ラストピリオド~終わりなき螺旋の物語~ 第2話「温泉改」

あらすじ

貧乏生活を送るハル達第8支部の面々に新しい依頼が舞い込む。依頼者はユケ村の村長。早速現地にハルとリーザ、ガジェルが向かう。しかし今回は何故かエーリカとカンパネルラもうれしそうについてくるのだった。依頼のスパイラル退治はそうそうに片付いてしまい、ハルとリーザとガジェルはユケ村の抱える問題を村長と一緒に考えることになってしまった。しかしエーリカとカンパネルラはお土産を片手に帰っていくのだった。

客足が途絶えだしたのはここ一年ほどだと語る村長。温泉の湧く量が減ってしまい、目新しいものがないユケ村には誰も見向きもしなくなってしまったと言う。お客さんが戻ってくるアイディアを一緒に考えることになったハル達。

抽選会、スタンプラリー、宿代の割引等考えられることは既にユケ村では試しており、ハル達はなかなか復興のアイディアを思いつけないでいた。そこへ「温泉コンサルタントはいかがか」とワイズマンが登場する。ユケ村の村長の希望でワイズマンの話を聞くことにした。ワイズマンは「お客さんは参加して体験できる場所を求めている」とカンパネルラのアドバイスと同じことを言い、ユケ村をアニメ作品の舞台にしてファンに大勢きてもらうことを提案する。

これに掛けてみようと村人達の意見はワイズマン側へ傾きかけるが、リスクが高いと現実的な意見を言うリーザ。そこでハル達とワイズマンは決闘をすることになり、再びコールを行う。いざ決闘を始めようとしたところで村の地下からスパイラルが現れる。ワイズマンが呼び出したメルディアとハルは力を合わせてスパイラルを撃退する。スパイラルを倒すと地下から温泉が湧き出した。スパイラルが源泉に詰まっていたことが湯量の減少の原因だとユケ村の村長は言い、イベントやアニメはなくても温泉地は何よりいい湯が大事だと解決だとユケ村の村長入った。支部へ戻ったハル達は新聞に載っていたユケ村の復興の記事を見る。記事によるとユケ村が最近大ヒットしたアニメの舞台となっており、そのファンが押し寄せているのだというのだった。

感想

何故か2話目にして既に温泉回になっていることもアニメとして突き抜けていていいなと思いました。こんな世界観でこんな登場人物でと3話くらいまで説明するのが定石のようなものですが、メッセージのようなものは特になく、ファンだけでなくアニメからラストピリオドを知ったと言う人にも楽しめたのではと思います。

ハル達がとっていた食事、パンの耳ともやしとにぼしは食べ合わせが悪そうだなーと思いました。味を工夫するとは思うのですが、アニメなので貧乏が見てわかるようにと言う事でしょうか。

チョコの毎回の突っ込みや説明が面白いです。宮さんの親なのか息子なのかという例えや売れてる声優に対しそこそこ売れてるといった返しをしたりとメタな発言が面白いです。またそこそこ売れてる声優と言っているチョコ本人のCVが田村ゆかりさんなのも、セリフを強調させていたと思います。

温泉に入る際にガジェルの入念なかけ湯が細かい描写をするんだなと思ってしまいました。適当にお湯につけておけばいいのではとも思ってしまうのですが、少しこだわりがあったのでしょうか。村長などのキャラデザなどは作中でも言っていた通り適当ですが、細かいところは手を抜かずに作られているようで楽しみが増えたなと思いました。

今回コールで登場したメルディアはラストピリオドを実際にプレイしているゲームファン側からするとアニメに登場するというのは嬉しいことだと思います。第1話に登場していたネロや今回のメルディアはゲーム開始時にチュートリアルが終わると確定で手に入るキャラクター達の1人なのでラストピリオドを一度はプレイしたことがある人にとっては馴染みのあるキャラクターです。

謎の光発生装置、木と岩のセット、簡単に倒れる壁、自動入れ替わり暖簾とあるあるなセットを持ち出したワイズマンでしたが、ゲーム内では着せ替えアイテムの湯煙が配布されていました。そういった点でゲーム内と連動があり、ゲームファン層では楽しみ方が増えます。ちなみに物語等はほとんどゲームと関係がありません。

ラストピリオド~終わりなき螺旋の物語~ 第3話「その日暮らし」

あらすじ

怪しげな男からカンパネルラの紹介でエンを手に入れるハル。支部へ帰ると近所の子供達から仕入れた会談を得意気にガジェルが話それを怖がるリーザの姿があった。そんなところへタタル村から依頼が届く。

ハル達三人はタタル村に向かい依頼の詳細を聞く為、村長の元に訪れる。タタル村の村長は既にワイズマンが来て屋敷へ向かったと言うのだった。すぐに後を追うハル達は泣き叫び屋敷から飛び出してきたワイズマン達と出会う。

ワイズマン達は屋敷にはスパイラルではなく違うものがおり、「ここは幽霊屋敷だ」と言い依頼を辞退し逃げかえってしまう。相手がスパイラルじゃないなら「私達の出る幕はない」と帰ろうとしたリーザだったが、「村の人達が困っているのなら僕達で原因を突き止めなければ」とハルに言われてしまい、屋敷の調査を続行することとなる。

屋敷に入るとすぐに屋敷の仕掛けに嵌まってしまいハル達はそれぞれ分断されてしまう。ハル達とはぐれてしまい一人になってしまったリーザは「でていけ」という声に怯えていると、ある部屋から少女のすすり泣く声を耳にしリーザは部屋をのぞき込む。するとそこには一人の少女が居たのだった。少女から「助けて欲しい」とお願いをされたリーザは屋敷の秘密を解く事になる。

ハルとガジェルを落とし穴で捕らえ、調査の邪魔をしていたのはタタル村の住人達だった。幽霊屋敷での出来事とは別にタタル村の村長はハピエレ社とコラボパークの建設の件に関して会合を行っていた。

屋敷の秘密を解く為に屋敷の調査を一人続けていたリーザは再び幽霊の妨害に合うが、チョコによって邪魔をしてきていたのはタタル村の住人だとわかり、反撃にでる。しかしタタル村の村長がコラボパーク建設の為にコラボキャラ達を引き連れて尚も邪魔をしようとする。

そんなところへワイズマンがリーザの助っ人に入りコールによってコラボキャラ達との衝突は避けられ、タタル村の村長のコラボパークの建設という野望は阻止されてしまう。依頼のお礼を断るハル達だったが屋敷の少女からミラクルジャンボホープくじをもらうのだった。

帰り道で屋敷で出会った少女の正体が本当の幽霊であったとリーザは知るのだった。

感想

冒頭でのエンをついに手に入れたハルでしたがこれからどこかでエンを使ってルナストーンを買いコールをするの伏線なのかなと思いました。しかしこれまでのイオナのコールでのレアリティの排出率やエーリカやカンパネルラからコールにはまると沼におちいると俗にいう「押すなよ押すなよ(押せ)」というフリをされているように思いますのでどこかで沼にはまり回しても回しても当たらないというゲーム内のキャラクターでありながらゲームをプレイしているユーザー側のような姿勢をみせるのかなとも予想しています。

既に1クール前の作品ですが、「コーラは氷抜きが当たり前」というタタル村の村長のセリフには今とても冷えているコーラが飲みたくなりました。暑い中では薄さよりも冷えているほうがありかなと思ってしまいます。

今回第3話のタイトルが「その日暮らし」で予告などからラストピリオドが過去にコラボ経験があり、「その日暮らし」放送と同時にゲーム内で復刻した『ひぐらしのなく頃に』が登場することもありどんな物語の展開になるのかと期待がありましたが、視聴してみて残念に思いました。予算や制作会社との都合もあると思いますがコラボキャラクター達がストーリーにほぼ無縁だったところが特にそう思います。ひぐらしのなく頃にの古手梨花のCVがちょうどチョコと同じ田村ゆかりさんだったので古手梨花のみしゃべっていたところでキャラクターを登場させてキャストが合う方しか無理なんだという「これくらいが限度だから察しろ」というメッセージがあったような気がしてしまいました。

しかしタタル村の村長が古手梨花が差し出した包みに対して「縫い針入りのおはぎ」というひぐらしのなく頃にを視聴していないとわからないネタまで仕込んできているのは細かいなと思ってしまいました。

ハピエレの運営側もアニメ内に登場してくるとは少し驚きです。驚きはありましたが、運営側がしゃべって動くよりはコラボキャラ達の登場シーンを増やして欲しいというのが本音です。

ラストピリオド~終わりなき螺旋の物語~ 第4話「おゼル持ち」

あらすじ

前回の依頼でもらった「ミラクルジャンボホープくじ」を大切に持っていたハル。それに対して絶対当たるわけがないというガジェルとリーザ。しかし翌日、新聞で当選結果を調べてみると見事当選。1兆ゼルが手に入ったハル達は第8支部を豪華に再建し、ハル達も豪華な豪邸に移り住んだ。

そんな中ボンビ村から依頼があり、ハル達はボンビ村に向かう。「村の芋畑にスパイラルが住み着いて困っている」と村長が言い、ハル達は畑の様子を見に行くのだった。人助けをしようとするハルだったがガジェルとリーザはいまいち乗り気ではない様子。そんなところへいつものようにワイズマンが登場し、ガジェルとリーザは依頼をワイズマンに下請けに出してしまう。報酬を倍にするという条件に乗ったワイズマン達とハルはボンビ村からの依頼をこなす。ゼルですべて解決しようとするガジェルとリーザの姿勢にハルの「やっぱりよくないよ、ゼルがあるからって引き受けた仕事を人任せにするのは間違っていると思う」という発言から三人はパーティーを解散することになってしまうのだった。ガジェルとリーザがそれぞれに豪遊する生活を送る中、ハルはひとりスパイラル退治を行っていた。そこへワイズマンが現れハルはワイズマンの手下として働くことになったのだった。

それぞれに持っていたゼルを惜しみなく使っていたガジェルとリーザだったがある時、街で出会いお互い競い合うようにゼルを使うようになっていった。次第にその競争は街を巻き込む騒動となったがお互いを再度認めあったガジェルとリーザ。しかしそこへ財産が全て使用人に盗まれたことをモンクから伝えられる。そしてそれとは関係なくまた第8支部の財産も盗まれてしまうのだった。ワイズマンの手下を首にされたハルと振出しに戻ってしまった第8支部のメンバーはまたハル、ガジェル、リーザの三人でパーティーを組み。コツコツと依頼をこなす日々に戻るのだった。

感想

前回の宝くじが当選しその後を描かれた第4話の物語の展開としては統計などである「宝くじが当選した人は約7割は自己破産をする」というものと一緒でおおよそ予想通りかなと思いました。しかしガジェルとリーザは散財からの破産ではなく使用人による盗難でしたが、現実だと投資詐欺なんかに引っ掛かったと言ったところでしょうか。転落劇が盗難というリアリティのないアニメ的展開に少しよかったなと思います。現金を換金するシーンでは逆にワイドショー等でよく聞く注意事項のやり取りがリアルでした。端から端までリアリティを持たさない匙かげんがうまいなぁと思います。

豪邸に移り住んでからモンク達が執事長のようになっていて笑ってしまいました。いつまでハル達と一緒にいるんでしょうか?依頼のハト時計も豪華になっていましたが、豪邸に移り住んでもミューの扱いが鳥籠の中でペット禁止は継続しているのかと思いました。

ガジェルとリーザの新調した衣装も新鮮でした。ラストピリオドというゲームでは着せ替えアイテムでキャラクターをカスタマイズするのも楽しみのひとつであるのですが、ゲーム内にはない衣装を着たガジェルとリーザはゲームファンにとっても新鮮です。

ちょこの「ダーイルのバーサカ、行くか」という発言はドラゴンクエストIIIのルイーダの酒場の事でしょうか?たしかよく言えば『仲間と出会いと別れの場所』。ゲーム内でキャラクターの作成及び削除ができる場所だったと思います。ちょこの発言は少し頭を使わないとわからないというちょうどいい点もおもしろいと思います。

ハルはまだ当選したゼルを貯蓄しているということでしたが、やはり第3話でのエンの入手もあり今後の展開の伏線がより強く張られているように思います。

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