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【多田くんは恋をしない】ネタバレ・見た感想!

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【多田くんは恋をしない】のネタバレ・実際に見た感想!

■第1話:ほっとけないだろ

あらすじ

写真を撮ることが好きな少年「多田光良」は、桜を撮りに出かけた先で、迷子になった外国人の女の子「テレサ・ワーグナー」と出会います。雨が降り出したため、多田は祖父が経営する店であり、自分の家でもある、多田珈琲店にテレサを連れて行くことに。そこには多田の妹「ゆい」がおり、友達の「伊集院薫」もやってきました。テレサとともに日本に来た「アレクサンドラ・マグリット」が彼女を迎えにやってきたのですが、テレサとアレクがこれから住む場所は、なんと多田珈琲店の隣。しかも後日2人は多田たちの通う高校の転校生としてやってくるのでした。

感想

絵が美しく、とても雰囲気の良いアニメで期待が高まります!武道館のある北の丸公園や、銀座の街並みがリアルそのままで、知っている場所が出てくるというのもワクワクしますね。

現状わかることとしては、おそらく多田の両親は亡くなっているということと、テレサがラルセンブルグという国の高い身分の人間であろうということです。テレサとアレクが住むのは「グランドパレス銀座」。我々日本人はマンションやホテルの名前だろうと察しが付きますが、確かに外国人でしかも身分の高い人なら宮殿か何かだと思うかもしれませんね(笑)。

伊集院はナルシストだけどビビリ(アレクのせいですが)という、ギャグ要員としていいキャラをしていますね。声優の宮野真守さん節が全開です。アレクは大人びた印象と服装からてっきり年上の女性かと思っていましたが、まさかテレサと一緒に転校してきた高校生とは。でもテレサとは友達というより主従関係に見えます。今後こういったキャラクターたちがどのように多田とテレサの物語に関わってくるのか、楽しみです。

■第2話:まぁ、間違っちゃいない

あらすじ

全生徒に部活動への加入が義務付けられているため、テレサとアレクは、委員長の「長谷川日向子」の案内で部活動見学をすることに。最終的に多田や伊集院がいる写真部に仮入部をすることになります。写真部には2人の他、部長の「杉本一」、「山下研太郎」、ここまで案内してくれた長谷川も在籍しており、部員5人にテレサとアレクを加えた7人で、鬼ごっこ形式の撮影バトルをすることに。学校中を走り回りながら楽しく過ごすことができたテレサとアレクは、正式に写真部に入部することになったのでした。

感想

新しいキャラクターが次々と登場しました。全員個性的で、関係性も面白そうです。部長の杉本は変態枠。どんなアニメにも1人はいる枠ですが、てっきり伊集院だと思っていたので、それを上回るキャラが出てくるとは(笑)。杉本の幼馴染である長谷川は、どうやら正体隠してグラビアアイドルをやっているようで、しかも杉本がそのアイドルのファンという、かなり今後が気になる関係性です。

アレクはテレサの護衛役のようですね。窓から入って来たり、カメラで捉えられない程のスピードを持っていたりと、かなりの身体能力です。

第2話で、おそらく主要人物が出揃ったと思われます。そして、多田とテレサ、伊集院とアレク、杉本と長谷川、山下とゆいという恋愛的な組み合わせも、この時点でハッキリ描かれました。穏やかな学園ものアニメという印象ではありますが、まだほとんどの組み合わせが始まってもいないですし、謎も多いので、まだまだ楽しみは続きそうです。

■第3話:それ、好きだなあ

あらすじ

多田珈琲店の看板猫ニャンコビッグ。多田たちの休日は今回、彼の視点で描かれます。午前中はテレサとアレクがお店をお手伝い。午後は写真部のみんなで日比谷公園に。たまに子どもの頃の話をしながら、写真を撮る多田たち。ニャンコビッグはそんな彼らを眺めながら、物思いにふけるのでした。

感想

今回はニャンコビッグ回。いえ、大塚明夫回です。気難しい猫だとは思っていましたが、まさかのハードボイルドボイス。堪能させていただきました。そんな渋いモノローグの中、店の客にハードボイルドの代表ゴルゴ13が出てくるというパロディ要素まであって、ストーリー上の大きな展開はありませんでしたが、楽しい回でした。

日比谷公園では、河童の話題から、多田と伊集院の出会いや、テレサとアレクの子ども時代の話が描かれます。河童に過剰に怯える伊集院と、テレサを心配して泣きながら怒る子どもアレクがとても可愛いです。

最後、転びそうになるテレサを多田が助けるシーンがあるのですが、お?良い雰囲気になるか?と思ったものの、多田の顔が無表情過ぎて全く読めません。テレサもそんなに…。2人の恋はいつ始まるのでしょうか。

■第4話:見なかったことにしよう……

あらすじ

心酔するグラビアアイドルHINAの握手会の抽選に当たった杉本。HINAを前にしてちゃんと言葉を伝えられるか不安になり、長谷川に練習を頼むことに。アレクはHINAの正体が長谷川であると気づいていたため、彼女を心配します。自分がHINAであると明かす勇気が持てない長谷川を、アレクとテレサは元気づけ、彼女は正体がバレるのを覚悟で、堂々と杉本の前に立つことを決意。

握手会当日。あまりの緊張で中々言葉を発することが出来ず、HINAの正体にも気づきません。ですが長谷川はHINAとして杉本を勇気づけ、たった一言ではありましたが、杉本はHINAに対する思いを告げることができたのでした。

感想

眼鏡をかけている事以外、長谷川とHINAはほとんど変わらないのですが、写真部はアレクしか気づいていないようですね。伊集院があと少しで気づきそうでしたが、アレクの「なんで気づかないのかわからない」という言葉に全く同感です。

そして握手会に現れた杉本の格好が最高でした(笑)。バンダナにサングラス、パツパツのパンツのへそ出しルックです。いつの時代だよ!そんな彼のために、じゃんけんに負けたとはいえ服を交換してあげる多田。いい奴過ぎるし、なんかちょっと普通に着ちゃってるのも笑います。

言いたいことをメモいっぱいに書き込んでいた杉本が、時間が無く、やっとの思いで絞り出した一言が、「生まれてきてくれてありがとう」というのはとても良かったです。結局HINAの正体には気づきませんでしたが、杉本の長谷川の今後に期待ですね。

■第5話:大丈夫だ。いないから

あらすじ

今日は、年1回行われる「伊集院薫SHOW」。それは伊集院によるおもてなしイベントで、今年は料亭の息子である彼が手料理をふるまい、その後貸し切った銭湯でくつろぐというものでした。伊集院の絶品の料理に感動し、銭湯では男女それぞれが恋愛トークを楽しみます。実は今日は多田の両親の命日。伊集院は10年前から毎年、多田のためにこのイベントを開催しているのでした。

感想

多田と伊集院の友情が感じられる回でした。普段おちゃらけている彼ですが、プロ級の手料理が出来たり、多田のためを想う気持ちが優しかったり、めちゃくちゃ良い男でした。あまり表情を顔に出さない多田が、最後に伊集院に向けた笑顔もとても良かったですね。

銭湯のシーンではたくさんの衝撃の事実が…。まずテレサには彼氏のような存在がいる可能性があり(おそらく婚約者でしょう)、アレクにはなんと現在好きな人がいるようです。ここまではまだわかる。まだわかるのですが、山下がどうやら年上女性に片想いをしているらしく、今まで全く描かれていなかっただけに驚きでした。年上と言っているので当然ゆいではなく、該当しそうなキャラクターも思い当たりません。先生とかかな?

■第6話:雨男、じゃないぞ

あらすじ

ラルセンブルグの王女であるテレサの婚約者、シャルルが日本にやってきました。物腰柔らかく、人を褒めるのが上手い彼に、写真部のみんなも好印象を抱きます。

その後、伊集院の誘いでとあるパーティーに来た多田たちでしたが、そこにはシャルルに連れられたテレサたちの姿がありました。テレサのドレス姿に思わず見とれてしまう多田。会場の外に出ていた多田とテレサは雨に降られ、出会った時のように雨宿りをすることになりましたが、心配したアレクが大慌てで探しにきます。その姿を見て、テレサはアレクに「シャルルと結婚して女王になる覚悟はできている」と告げるのでした。

感想

シャルルに対してイケメン爆発しろとばかりに敵対心を露わにした男子陣(多田以外)が、彼に褒めちぎられてすぐに手のひらを反しているのが面白かったです。テレサと随分仲の良い姿を見ても顔色一つ変えなかった多田でしたが、パーティーでは少し感情が動いた様子でした。多田とテレサに関しては、本人たちにあまりはっきりとした恋愛感情が見えないのですが、周りの人間はたまに茶化しているので、多田がテレサに惹かれているかもしれないという空気は感じているのかもしれません。

テレサは女王になる前の最後の思い出として、日本に来たのかもしれませんね。写真部たちとの楽しい時間や、多田への想いは、今だけ許されたものだと覚悟しているようです。これまでは穏やかで小さな日常の恋物語として観てきましたが、ここで一気に切なくなりました。アレクの好きな人がシャルルっぽいのも切ない…。もう1クールが半分終わりましたが、まだまだ気になる関係がたくさんあります!

■第7話:泣かれるよりはいいだろ

あらすじ

ニャンコビッグが行方不明になってしまい、多田たちは分担して近辺を捜索することに。ゆいは大好きな山下と一緒に行動することになったため、少し浮かれていました。シャルルによる目撃情報のおかげで、飼い猫チェリーのところにいるニャンコビッグを発見。チェリーの飼い主も現れましたが、その女性はどうやら例の山下の想い人のようでした。

感想

多田の妹・ゆいのお話です。山下に恋をしているゆいの姿はとても可愛いです。そして、第5話でさらっと爆弾発言を落とした山下の片想いの女性も判明しました。しっかりとしたまさにお姉さんという雰囲気の大人の女性。山下も本気で好きなようで、直接その想いを聞いてしまったゆいの気持ちたるや…。周りもゆいの気持ちには気づいているようですね。失恋のショックでしばらく立ち直れないのではと思いましたが、次の日には現実を受け止めて前向きになっていました。強い子だ(泣)。

最後にシャルルの本当の気持ちもわかりました。心からテレサのことが好きで、婚約者という立場であっても、いつまでたっても振り向いてもらえない状況に苦しんでいるシャルル。ラブストーリーの主人公のライバルキャラというのは、もっと邪魔をしてくるとか、主人公ともっとバチバチするものだと思うのですが、シャルルはどうにも嫌味がなくて純粋で、憎めないキャラなんですよね。まぁ多田とテレサにまだ恋が始まっていないので、邪魔しようがないのかもしれませんが。

■第8話:雨女だったっけ?

あらすじ

コンテストに出す星の写真を撮るために、合宿に向かう写真部。昼は神社や宿泊所で遊び、夜は朝まで湖で星が出るのを待っていました。みんなが寝てしまったので、多田とテレサは2人きりで語り合います。テレサの過去の後悔を聞き、自分と重ねて考えを述べる多田。その言葉に衝撃を受け、その瞬間、テレサは自分の多田への想いに気づくのでした。

感想

部活と言えば合宿。絶対にあると思っていた回がやってきました。シャルルも一緒です。お風呂の後に卓球というのもド定番ですね。以前の体育の時もそうでしたが、多田は動く姿だけはスポーツできそうなのに、めちゃくちゃ弱いという(笑)。

多田とテレサが語り合うシーンはとても良かったです。「戻れたらいいけど、戻れないからな。一度後悔したことは二度と繰り返さなければいい。それが後悔した意味なんだと思う。」。多田の言葉はどんな人にも響くんじゃないかなと。

そして自分の恋に気づいたテレサ。アレクもシャルルも完全に気づいていますね。「どんな君でも、愛している。」と言うシャルルがもう…もう!切なすぎてシャルルを応援したくなってしまいます。悩ましい。早く多田も気づいてくれ!

■第9話:今は、もう、ない……

あらすじ

多田への想いに気づいてしまったテレサは、みんなの前で明らかに様子がおかしくなっていました。テレサとアレクに傘を貸したことが原因で風邪をひいてしまった多田のために、看病の手伝いをするテレサ。シャルルと結婚して女王になると覚悟を決めたはず。アレクにも再度そう告げた。それでも、テレサは自分の気持ちを抑えきれなくなっていることに気づき、泣き出してしまうのでした。

感想

馬鹿は風邪を引かないので大丈夫ということだったのに、案の定と言うべきか、多田だけ風邪を引きました。伊集院は元気(笑)。そして、おじいちゃんが二度と病気しないと決意するレベルのゆいの激辛おかゆとは…。

そしてテレサ。どんなに覚悟していたとはいえ、まさか自分が日本に来て恋をするとは思っていなかったでしょうから、そりゃ思うようにはできないですよね。多田の一挙一動にあからさまに動揺するテレサは完全に恋する乙女です。そんな彼女はとても可愛いのですが、今後どうするのでしょうか。もう二度と心配をかけまいとしているアレクに相談するのは難しいでしょうし、自分1人で思いつめてしまいそうなので心配です。

■第10話:本物、じゃないよな

あらすじ

テレサは多田を誘って「れいん坊将軍展」へ。あいにくの雨でしたが、ショーのステージに上がったり、展望台に上ったり、2人は楽しい時間を過ごしていました。一方、いつもテレサと一緒にいるはずのアレクは多田珈琲店で時間を潰しており、やってきた伊集院の冗談のお誘いに応じたり、笑顔を見せたりと、いつもと違う様子でした。

デートの翌日、多田はコンテストに出す写真を持って学校に向かいましたが、テレサとアレクは現れず、2人は急遽帰国したと聞かされます。

感想

れいん坊将軍展は中々大きな特設会場でした。テレサが射的をしていた時、背後の建物の窓から珈琲店の常連であるゴルゴ13が現れたときは、思わず「テレサ後ろ!後ろ!」と叫びたくなりました(笑)。射的を手伝ってくれたあたり、テレサの隠れファンなんでしょうね。スターツリー(スカイツリー)で高所恐怖症の多田が白目になったのも面白かったです。

多田とテレサがデートなんて、アレクが真っ先に止めると思いましたが、大人しく行かせたようですね。伊集院に優しい様子からもなんだか嫌な予感がしましたが、その理由は最後にわかります。テレサの乳母と多田のおじいちゃんは知り合いらしいという新情報も出てきました。

おそらくテレサは自分の気持ちが抑えきれなくなって、覚悟が崩れる前に国に帰ってしまおうとしたのでしょう。ずるいぞ!と言いたいところですが、それだけ限界がきていたということです。誰にも告げずに出ていくほどに。なのに多田はまだ恋に気づかないなんて。早く気づいてあげてー!

■第11話:特には何も

あらすじ

誰にも告げずにラルセンブルグに帰ってしまったテレサとアレク。黙って帰った理由も何もわからないまま、月日は流れていきました。

部室の掃除中に見つけた1枚のメモリーカードには、テレサが撮った写真や動画が残されており、それを見た多田は逃げるように家に帰ってしまいます。

心配してやってきた伊集院に多田は告げます。テレサに恋をしていることに気づいた。でも今さら気づいても遅いのだと。その時一縷の希望を与えてくれたのは、祖父の正造でした。

多田はテレサに会うため、ラルセンブルグへと向かいます。

感想

多田がやっと自分の気持ちに気づきました。

いなくなって初めて気づくというのは相当な絶望でしょうね。好きになった相手が、黙って消えてしまったという事実もかなりのショックでしょう。自分のことは大した存在ではなかったのかもしれないとすら考えてしまいそうです。

多田がコンテストに出した写真(部長が勝手に出したのですが)がなんと優秀賞をもらっていました。その写真は、あの合宿で星空を見たテレサの写真。彼女の瞳には星が映っていました。だから前回「許可を取らないと出せない」と言っていたのですね。多田が想いを吐露するシーンは本当に泣けました。バックに流れるのは多田バージョンの「ラブソング」(ED曲)。テレサバージョンも切ないのですが、多田が歌うこの曲は本当に胸が苦しくなります。

おじいちゃんがテレサの乳母と知り合いだったのが、ここで生きてきましたね。手紙をもらっているのでテレサのいる住所がわかっています。おそらくテレサの正体もおじいちゃんは知っているのでしょう。テレサに会うため、多田は単身?ラルセンブルグへ。

■第12話:……突然、ごめん

あらすじ

多田はラルセンブルグに到着し、テレサの乳母レイチェルを訪ねたものの、中に入ることができません。かなりの時間立ち往生していましたが、運良くレイチェルに会うことができ、そしてテレサにも会わせてもらうことができました。

しかし驚きつつも嬉しそうではないテレサ。彼女は自分の身分、そしてシャルルと結婚すること、彼女の未来は全て生まれたときから決まっているのだと、覚悟した目で多田に告げます。

テレサの元を去る多田。

こっそりついてきていた伊集院がやっと見つけた彼の顔は、泣いていました。

感想

ラルセンブルグには伊集院もついてきていました(笑)。

飛行機な苦手な多田くんは満身創痍で到着。そうでした。そもそも多田にとっては外国に行くこと自体が簡単な事ではなかったんですよね。それでも会いに行かなくては!頑張れ多田くん!心配する伊集院の気持ちもわかります。

アレクがシャルルの衣装を抱きしめているのを見てしまったテレサは、アレクの気持ちにも気づいてしまいます。これは気まずい。自分が我慢するだけならまだしも、大事な人を傷つけてしまうことにもなるなんて。多田も、アレクも、多田に会ってしまったことで余計に辛くなり泣いてしまうテレサも、それを黙って見守るしかないシャルルも、この結婚は誰も幸せになれないんじゃなかろうか。でもテレサの立場ではどうすることもできないですよね。辛すぎる。

はぐれてしまった伊集院も、街中でテレサの正体を知り、なんとか多田を見つけることができました。ただ静かに涙を流す多田。レイチェルが最後に何か手紙のようなものをくれたので、それが何かの希望になるといいなと思います。

■第13話:俺も、一生、忘れない

あらすじ

レイチェルがくれたのは、テレサやシャルルの出席するパーティーへの招待状でした。テレサと話をする最後のチャンス。多田はもう気持ちを伝えることを諦めようとしますが、伊集院の励ましもあって、もう一度テレサに会う決意をします。

パーティー当日、婚約者同士として、出席者の前に姿を現すテレサとシャルル。2人の前に現れたのは多田でした。テレサと話す時間をもらうことができ、多田は自分の想いを正直に伝えます。その言葉を聞いたテレサも、涙を流しながら本当の気持ちを告げるのでした。

時は過ぎ、新しい春。多田はテレサと出会った場所を訪れます。遠いラルセンブルグでは、テレサとシャルルの婚約破棄のニュースが。そして多田のもとには、出会ったころと同じ姿でテレサが現れるのでした。

感想

とても良い最終回でした。

多田が想いを伝えるシーンは号泣です。2人がお互いの気持ちを知ってさぁこれからという時に突然エンディングが始まったので、「ちょっと待ってここで!?」と叫び、まさかのどうにもならずに切ないエンドかと心配しましたが、ちゃんとハッピーエンドでした。
それにしてもシャルル、自分のワガママで婚約破棄したことにするとか、良い男過ぎでしょう…。本当はテレサ一筋だったのに。ですがシャルルはアレクの方と今後何かあるかもしれないので、ぜひとも彼には幸せになっていただきたいです。

全てのキャラクターに好感が持てるアニメでした。続編が作れるような作品ではないので想像するしかありませんが、彼らの今後がとても気になります。内容は良い意味でベタベタのラブストーリー。オープニングでオマージュしているので意識しているのでしょうが、「ローマの休日」を思わせるような設定でしたね。画の美しさや音楽が切なさを引き立てていました。こんなシンプルな恋愛もののアニメで泣かされたのは久しぶりです。

【多田くんは恋をしない】の動画配信情報

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