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【実験品家族 -クリーチャーズ・ファミリー・デイズ-】のネタバレ・実際に見た感想!
「実験品家族-クリーチャーズ・ファミリー・デイズ-」 第一話「家族」
主人公であるタニスは4人の兄姉たちと暮らしています。
犬に変化できる兄スノー、クモのような足が背中から生えている姉アイスリ、
日光を浴びると腕や頭から植物が生えてくる姉アシス、
人の心を読むことができる姉スイシ。
彼らの両親はマッドサイエンティストで、4人に人体実験をしていて逮捕されました。
果たして5人の子供たちは本当に血の繋がりがあるのでしょうか。
また、兄姉が人体実験される中、タニスは例外で勉強をさせられていました。
タニスを後継者として育てたかったのでしょうか。
タニスとスノーが買いに行った食材をアイスリがめちゃくちゃにしてしまったため、タニスは外食に行こうと提案します。
その時にタニスは謎の薬を手にしますが何の薬なのでしょうか。
それもまた、両親の実験品なのでしょうか。
まとまりのない兄姉を連れて店に入り、作法などを兄姉に教えるタニスですが、普通に食事ができない兄姉に悲しくなります。
ですがスノーをはじめ、兄姉は普通に歩み寄ろうとします。
アイスリの言うように普通とは何なのでしょうね。
それにしても、中国のアニメなだけあって食事が美味しそうですね(^q^)
普通ではない彼らは今後どうなってしまうのでしょうか。
「実験品家族-クリーチャーズ・ファミリー・デイズ-」 第二話「鼓動」
クモの姿のままで外に出ようとするアイスリと、タニスは口論になります。
一話でタニスが持っていた薬は普通の人間になる薬だったのですね。
なぜ一話では使わなかったのでしょうか?
タニスは幼いころ家庭教師もお手上げなほど天才的に勉強ができました。
様々な勉強を幼いころからしていたタニスと違い、兄姉たちは実験データをとることが優先で勉強はさせられませんでした。
「賢く、家事もできるタニスは自分に全て任せていればいい、自分の言うことは聞いたほうがいい」と言います。
少し兄姉たちを見下しているようにも見えます(-ω-;)
そんなタニスにアイスリは、ひとりで家事をすべてするように言います。タニスはアイスリの言うとおり、ひとりで買い物に出かけますが、可愛い少女にアイスをあーんしてもらったことに浮かれて道に迷ってしまいます(笑)
野良犬に追いかけられて崖から落ち、さまよっていたタニスを兄姉たちは探しに行きます。
犬バージョンスノーの優れた嗅覚で大体の場所を探し出し、野良犬の歯を粉砕してしまう脚を持つアシスが野良犬を追い払い、スイシが細かいタニスの場所を感じ取って、身体能力の高いアイスリがタニスを見つけるという、見事な連携プレーでタニスを救出しました。
アシスの脚といい、アイスリの腕の線といい、彼女たちの身体は何でできているのでしょうか?
しっかりもののタニスですが、やはり末っ子で兄姉たちが必要なようですね。
「実験品家族-クリーチャーズ・ファミリー・デイズ-」 第三話「現実」
タニスは頼れる大人として、かつてタニスの家庭教師をしていた女性の元を訪れます。
人の気持ちがわかってしまうスイシは外が嫌いでいつも本を読んでいますが、方向音痴なタニスに自分からついていきます(@ ̄□ ̄@;)!!
本土の人々は不親切で道を尋ねても無視をされてしまいますが、スイシは上手く自分の能力を使うことによって無事、元家庭教師と合流します。
タニスは事情を説明しますが、元家庭教師はタニスたちを化け物扱いして罵ります。
というのも、元家庭教師はエリートである自分のプライドを当時8歳だったタニスのせいで傷つけられ、恨んでいたからです。
会う約束をしたのも復讐がしたかったのでしょうね…
スイシはそうなることを予測してタニスについてきたのでした。
スイシはタニスのような勉強はしていませんが、能力によって、またいつも読んでいる本によって、人間の心理について学んでいるのでしょう。
本土から島に帰ってくるとアイスをあーんしてくれた少女と再会します。名はすみれで連絡先を教えてくれました。しかしタニスは元家庭教師に化け物と言われたのを気に病み、カニスと嘘の名を名乗ります。
タニスは本当の自分を知られるのが怖かったのですね。
すみれの「なにかあったら連絡して」は本心とスイシが教えてくれます。
キーパーソンとなりそうなこの少女は何者なのか?
そして今後いったいどんな影響をタニスに与えるのでしょうか?
すみれにも今後注目です!
「実験品家族-クリーチャーズ・ファミリー・デイズ-」 第四話「帰巣」
大家が帰ってくるという連絡を受けて、タニスは見た目で改造人間と分かってしまうアシスとアイスリ、スノーの心配をします。
一話から登場している人間の姿になれる薬は、両親が自分たちはいずれ逮捕されると予測して作っていたものでした。しかし、その薬はアイスリだけでなく普段温厚なアシスをも怒らせるほどの副作用があるらしく、二人は薬を飲むことをとても嫌がります。
アシスが鬼の形相で怒る様子には驚きましたΣ( ̄□ ̄|||)
いったいどんな副作用なのでしょう…
しかし二人はスノーに上手いこと乗せられて、ノリノリで研究所に薬を取りに行くことにしました。
アシスとアイスリは髪色も違うし普段性格も真反対ですが、実は双子です。
今回のお話では、タニスが買ってきた棒アイス(?)をくわえたり、タニスの質問に「うん!」とハモったりと双子らしさを見せています。
その様子がとても微笑ましいのです( *´艸`)
タニスは研究所に向かう途中、なぜ両親は人体実験をしたのか、なぜ研究を自分に託したのか疑問に思います。
最初からタニスに研究を完成させるように教育していたことからただの知的好奇心ではなく、深い事情があるように思えます。
タニスたちが研究所に侵入したころ、家の外で本を読んでいたスイシ(島での買い物だけに付き合って帰ったものの、家の鍵をタニスからもらうのを忘れてしまった)は何かを感じ取ります。いったい何を感じ取ったのでしょうか?
そしてタニスたちは無事、薬を取って帰ることができるのでしょうか?
次回が楽しみです( ^^)
「実験品家族-クリーチャーズ・ファミリー・デイズ-」 第五話「潜入」
警備の目を盗んでなんとか実験資料と薬を手に入れたタニスたち。
アイスリじゃないと取れないような場所に保管されていましたが、両親はどうやってあそこに保管していたのでしょうか…
そしてお手洗いに行きたいと言い出すアシスとアイスリ。
ここでも双子っぷりを発揮します(笑)
そこで研究員に見つかりそうになりますが、犬バージョンスノーで気をひき、アイスリが気絶させてなんとか乗り切ります。アシスは去り際血文字を残して研究員を脅しますが、血液を分析されて問題になったりしないでしょうか…
あと野良犬の歯は砕けるのにカッターは刺さるのですね…?自由自在なのでしょうか?
そして4人は家に帰りスイシをはじめ、大家と対面する5人。
大家はくまさんと呼んでねと明るく自己紹介しますが5人は無視(笑)
タニスは元家庭教師の件をひきずっているのか、大家は親切だからと言って「今まで放っておくなんてひどいよ」と、年相応な様子で文句を言います。
一方、一話ではお日様の光があればいい、と一度食事を断ったアシスは大家が準備したピザを気に入ったらしく、「ピザ、おいしい!」と満面の笑顔です。
アシスかわいい( *´艸`)
仲良く一緒の部屋で寝る5人ですが、タニスは研究所に帰っていろいろ思うことがあるようでひとり涙を流します。
しっかりしていますがやはりまだ子供ですし、頭がいいゆえにいろいろ考えてしまうのでしょうね…
アシスとアイスリが手をつないで寝ているのを見てほっこりしたのは、きっと私だけではないでしょう(笑)
大家がいるためこれからはずっと薬で人間の姿でいるのでしょうか?
果たして隠し通せるのでしょうか?
それとも実は大家は5人のことを知っているのか…?
大家が5人のことをひきとって、会うことを楽しみにしていた理由が気になりますね!
「実験品家族-クリーチャーズ・ファミリー・デイズ-」 第六話「怪物」
大家との共同生活一日目、みんなで山登りに行くことになりました。
道中タニスはすみれと彼女のクラスメイトに出会います。
クラスメイトの男の子はクモを気持ち悪いからという理由でいじめていました。
彼らがすみれやタニス、大家の言うことも聞かずにクモに向かって木の棒を
振りかざそうとしたところをスノーはクモを庇います。
その様子を見て、すみれはスノーのことが気になりだしたようです。
ドンマイ、タニス…(´・ω・`)
すみれと風車にのぼることができて、浮かれているタニスは
そんなことには全く気づいていない様子。
一方その頃、アシスとアイスリの薬の効果が切れ始めて、副作用が出始めます。
四話で普段温厚なアシスが怒るほどの副作用とは、
能力が暴走してしまうことでした。
アイスリは背中から脚が生えるだけでなく
巨大なクモになって人を襲いたくなる衝動にかられ、
アシスは脚から木になって動けなくなってしまいます。
アシスとアイスリはどうなってしまうのでしょうか…!?
今では見た目や性格が全く違う二人ですが、改造される前は瓜二つだったようです。
アイスリの髪の毛は現在金髪になっていますが、幼いころはアシスのような黒髪でした。
(カールがかっているのは元々くせっけだったっぽい…?)
以前のタニスの回想シーンでは金髪でしたが、いつ変わったのでしょう?
アイスリが少女たちに髪の毛が綺麗と褒められたときに、
アシスはアイスリの髪の毛は神様からの贈り物なのよ、と言っていましたが
今後の何かしらの伏線なのでしょうか?
アシスとアイスリの双子らしさは四話から描かれ始めて微笑ましかったのですが、
今回双子の強い絆を感じさせられて思わず涙が…(笑)
アシス&アイスリ姉妹、尊い…(;_;)
「実験品家族-クリーチャーズ・ファミリー・デイズ-」 第七話「姉妹」
前回疑問に思った、アイスリの髪の毛は幼少期に薬を頭からかぶってしまって変化してしまったものでした。(カールもその時についたものです)
その薬は母親が昔研究していた髪質を変える薬で、アイスリが戻すようお願いしてももうその実験には興味がないから、と言い放ちます。
その発言から人体実験も知的好奇心によって行われたものだったのかとも考えられます。
アイスリはアシスと同じがいい、双子なのだから同じでないといけない、と
考えていましたが、スノーの言葉によってその呪縛から解き放たれます。
双子で元々は瓜二つだったのに、違う能力を両親によって無理やり
植え付けられてしまったことでそのような呪縛にとりつかれたのかもしれませんね。
アイスリは同じでないとアシスと一緒にいれない、と考えていたのかもしれません。
そしてタニスとスノーは完全体となったアシスとアイスリを見つけます。
アシスはアイスリの暴走を止めるため、アイスリに絡みつくように枝を伸ばして
木になっていました。
二人の身を心配するスノーとは裏腹、タニスは二人の完全体を見て嬉しそうに
サンプルを採ります。
その様子は両親と重なり、彼にもマッドサイエンティストの素質があるのだと感じました。
兄姉を人間の姿にする薬の研究は一見兄姉のために見えますが、
タニスの自分は天才であるというプライドのためにも思えます。
また、タニスは本当の自分たちを大家なら受け入れてくれるのではないかと期待します。
その期待は元家庭教師のときのように裏切られてしまうのでしょうか…
それとも…!?
大家にも今後注目ですね!
「実験品家族-クリーチャーズ・ファミリー・デイズ-」 第八話「観測」
人間の姿になる薬は副作用が恐ろしい上に一時しのぎでしかないため、
大家に本当の姿を見せられないかと考えるタニスたち。
そこで本当に大家は信用できる人物なのか見極めるために観察することにしました。
ある日、大家は新しい家具を購入するついでに、タニスたちに島を案内してくれます。
しかしインターネットで目星をつけていた家具は既に別の人に購入されていました。
大家はタニスたちの期待を裏切りたくないため別の家具を買いに行こうと言いますが、
タニスたちはゴミ捨て場で材料を拾って自分たちでタンスを作ります。
タニスたちはそのようにして、まともな家具がなかった部屋に
自分たちで家具を調達してきたので、そこはいつのまにか思い出のつまった新しい家に
なっていたようです。
その様子を見て、大家は
「ゆうちゃん、あのね、きみとこの子たちはきっと気が合うと思うな」と思います。
ゆうちゃんとはいったい誰なのでしょうか!?
その人物のためにタニスたちを引き取ったのでしょうか?
そうだとしても彼らに気に入られようと、歩み寄る姿には好感が持てますね!
タニスもそう思ったのか、大家のことをくまさんと呼ぶことにしたようです。
途中立ち寄ったリサイクルショップでは六話で見かけた、
すみれの先生であるウェイが店番をしていました。
彼女は大家に対して毒づきますが、大家に好意を持ってのことなのでしょうか?
その店に置いてある鏡を見てスノーの様子がおかしくなります。
家に帰ってからもくしゃみをしていたので、次回への伏線でしょうか?
大家の観察結果は出たみたいとアシスと話すスイシ。
この様子だと大家を信用することにしたようですが、
果たして上手くいくのでしょうか…!?
「実験品家族-クリーチャーズ・ファミリー・デイズ-」 第九話「心根」
やはり体調を崩してしまったスノー。
島の医者は薬を持っていなくて、大家は本土に薬を貰いに行きます。
それを待ちきれない弟妹たちは島で薬を探します。
タニス、アシス、アイスリの三人は島のあちこちを探し回ります。
スイシは大家のパソコンを借りてインターネットで薬を探します。
とあるチャットで「風土病について知りませんか」と尋ねたところ、一件のメッセージが。
薬を渡すから会おうという怪しい誘いにスイシはひとりで行ってしまいますが、
待ち合わせ場所にきたのはすみれの先生であり、リサイクルショップの店員ウェイでした。
ウェイは大家とタニスたちが店にきたこと、
スイシが大家のパソコンでログインしていたことから
チャットでスイシだと思ってメッセージをくれたようです。
しかしなぜウェイは大家とタニスたちには薬を渡さなかったのでしょうか?
貴重な薬だから、自分で取りに来たあなたに、と言っていましたが
島を探し回っているタニスたちも同じでは?と思ってしまうのですが…
外があまり好きではないスイシが外に出て取りに行ったのはすごいことですが、
ウェイはそのことは知らないはず…
幼いころ、アシスとアイスリは心が読めるスイシと遊ぼうとしませんでした。
しかしスノーは普通に接してくれたので、スイシは兄姉の中でもスノーを特別に
慕っていたのかもしれません。
アシスとアイスリは双子であるという強い絆があるため、
二人の間には入れないというのもあるかもしれませんが…
一方そのころ、スノーの様子がおかしくなります。
誰もいない家で能力が暴走してしまうのでしょうか…!?
「実験品家族-クリーチャーズ・ファミリー・デイズ-」 第十話「分裂」
能力が暴走してしまったスノーは公園ですみれに出会います。
一度はすみれを襲いそうになりますが、理性を取り戻してすみれから逃げます。
しかしすみれはスノーを心配し、追いかけます。
スノーは苦しみながらも崖から落ちそうになったすみれを庇ったり、
拾ってきた傘を渡したりします。
なんとか人間の姿に戻って倒れたスノーをすみれは膝枕で介抱します。
その様子を運悪くも、スノーを探しに来たタニスは目撃します。
そこでショックをうけたタニスは
「すみれはスノーが好きなんだ」
「すみれも大家も誰も化け物である自分たちを受け入れてくれることはない」
「自分は兄姉たちを人間に戻すことはできない」
と悶々とします。
思春期独特の悩みに加えて、自分が何とかしなくてはいけないという
重い悩みを抱えたタニスはどうやってその悩みを乗り越えるのでしょうか。
一方タニスの様子をスイシは兄姉に報告し、4人は話し合っていました。
タニスが考え出した結果をスイシは分かっているようですが、
これから5人はどうなってしまうのでしょうか…!?
まさか、タニスをおいて兄姉たちはいなくなっていた、とかならないですよね…?
最終回も近づき、ハラハラしますね!
「実験品家族-クリーチャーズ・ファミリー・デイズ-」 第十一話「天秤」
前回の嫌な予感が的中してしまいました…
やはり兄姉たちはタニスをおいていなくなっていました。
タニスは島中を探しながら楽しかった思い出を振り返ります。
やはり自分には兄姉たちが必要だと再確認しますが、兄姉たちをみつけられません。
タニスが愕然としているとすみれが現れます。(神出鬼没なすみれ(笑))
事情を聞いたすみれは喧嘩しても謝れば大丈夫、
家族なのだから家で待っていてくれているはず、とタニスを励まします。
すみれの言葉を信じて家に帰ったタニスは、元の家の秘密通路の鍵が
無くなっていることに気づきます。
兄姉たちは元の家に帰ったに違いないと確信したタニスはウェイを頼りに
リサイクルショップに行きます。
ウェイを何とか説得し、ボート置き場に行くと大家がちょうど帰ってきたところでした。
タニスとウェイと大家は嵐の中、ボートで元の家へと向かいます。
兄姉たちはタニスと離れるために本当の家にただ、帰ったのでしょうか。
それとも人間に戻れる方法を探しに行ったのか…
またまた別の理由があるのか…
次回、いよいよ最終回!
「実験品家族-クリーチャーズ・ファミリー・デイズ-」 第十二話「実験品家族」
兄姉たちをみつけたタニスは一緒に大家の家に帰ろう、と言いますが兄姉たちは拒みます。
自分たちは化け物で、タニスは人間だから一緒には暮らせない、
自分たちは本当の家に帰るんだ、と言いますが、
スノーの本心は家族みんなで仲良く暮らしたい、というものでした。
タニスの説得もあって5人は大家が待つ家に帰ります。
5人は温かい食事を囲み、とうとう大家に本当のことを打ち明けようとします。
しかし大家はついにこの時が来たと内心とても興奮しており、
それを感じたスイシはキャパオーバーで倒れてしまいます。
大家は5人の秘密を受け入れてくれるのか?
大家の言うゆうちゃんとはいったい誰なのか?
タニスが幼いころ外の世界について話してくれていたのはいったい誰なのか?
(その人と似た人が大家の写真に写っていたが関係はあるのか?)
タニスの鼻のバツ印の傷(?)は何なのか?
両親の最終的な目的とは何なのか?
今回で最終回でしたが、疑問が沢山残っているので続編アニメ化期待です!!!
そして普通とは、家族の在り方とはを考えさせられる作品でした。
タニスたちは自分たちらしくいたらいいという結論にいたったようですね。
原作は香港の漫画家Yanaiが台湾のコミックサイト「日更計画」で連載している作品
で読むことができなさそうなのでアニメ化を熱望します( ;∀;)
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